パソコン未体験の勘違い

「パソコン導入したら計算が楽になるやろ?」
「ええ、まぁ」(表計の算使い方わかるかいな?)

「パソコン導入したら今まで手でやってきた資料がすぐに出るやろ?」
「ええ、まぁ」(この方が使えるようになるまでどのくらいかかるんだろう?)

「パソコン導入したらインターネットができるんやろ?」
「ええ、まぁ」(見るぐらいはできるやろ)

「そしたらうちの商品も売れるようになるやろ?』
「なんで?」(完全な勘違い)

「そりゃーインターネットで売ったらいいんだろう?」
「ええ、まあ、ところでどこで売るのですか?」

「だ〜か〜ら〜インターネットで……うちのホームページも作れるようになるんだろ?」
「誰が作るんですか?」(作れるんかなぁ)
「自分で作るねん!」
「そうですか」(何年かかるんだろ?)

「そしたらガンガン仕入れないかんなぁ〜忙しくなるなぁ」
「パソコンを覚えるのに確かに忙しくはなりますが、商売繁盛には遠い道のりです。今まで通りアナログで大道を歩かれたほうがよろしいかと」

「大丈夫うちパソコン使える若い奴らがいてるから、そいつらに作らせるわ〜」
「はぁ〜」(やれやれ)

初心者がパソコンで魔法が使えるようになるには毎日必死に使っても3年はかかる。
若い奴らで一括りにされてる方々がかわいそう。できると言って期待通りにいかなければ「できない奴」の烙印を押される。出来すぎると仕事が山のように覆いかぶさってくる。エクセルワードができてもホームページやらAIが簡単にできると思ってる方もいらっしゃるから始末に悪い。