内向的な人は仕事が辛い3


内向的なのは欠点なのか?

私のイメージですが、一般的には、外交的な性格がよしとされているというか、花形というか、成功しやすいタイプとみられやすい気がします。

そんな社会に生きていれば、必然的に内向的なタイプの人は、コンプレックスを抱きやすいし、どちらかといえばネガティブなダメージを受けやすいですよね。

会社・企業でも、外向的な仕事が求められ、評価されることが多いので、当然内向的な人は、仕事が辛いし、トータルしたら人生そのものが「生きづらい」と感じてしまうかもしれません。

私自身も、生きづらさを感じてきましたし(特に学校にあがって以降)、自分が内向的だとはっきり自覚していたわけではありませんが、自分はどこか大きな欠点を抱えている気がずっとしていました。

学校生活も、仕事も、家族との関係や、友人・同僚との人間関係においても、つねにどこかで違和感や息苦しさを感じて生きてきました。(人といることが苦しくなってくるので)


ですが、よくよく考えてみると、内向的な性格は「欠点」なのでしょうか?

最近になって、だんだん心の整理ができてきたところなのですが、そもそも内向的なものが悪いものでもなんでもない、ということです。

ただ、社会の常識、価値観、マジョリティの意見というものによって、マイナスでネガティブなものだとレッテルを貼ってしまっただけなのです。

1人の時間が好きで、パーティーを好まないことの、どこが欠点だというのでしょう。

これは、開き直っているようにもみえるかもしれません。でも、生きづらいのはこういう考え方ができないからです。

そうなると、ずっと「弱点」を抱えてると思い込んで生きていくしかないわけです。

ただ、長年、社会の常識、価値観のなかで生きてきた私たちには、考え方を変えることはそんなに簡単じゃないかもしれません。





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